カテゴリ:映画・本( 11 )
2005年 01月 11日
イブラヒムおじさんとコーランの花たち
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連休中に恵比寿ガーデンプレイスで映画見てきました。
パリの裏通りに住むユダヤの子供モモと近所のイスラムの食料品店イブラヒムおじさんの話。
「アラビアのロレンス」のオマー・シャリフが出ている。かっこいいじいさんです。
イザベル・アジャーニもチョイ役で。メイクの力も大きいだろうけど、50才には見えない。
映画の内容は淡々としていて抑揚は少ないけど、ほんのりと暖かい話。
60年代が舞台で、その時代の音楽がうまく使われていた。思わずサントラを買ってしまった。

昼食はガーデンプレイス向かいのカレー屋で。
カレー二種、チキン、ナン、ライス、サラダ、ドリンクで千円とちょっと。
味はまあまあ。このカレーはチキンと海老。先にカレーがなくなってしまった。
ナンとカレーを食べる時はペース配分が重要ですね。
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by kkei_10 | 2005-01-11 18:07 | 映画・本
2004年 12月 29日
今日買った雑誌
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『SIGHT』特集:究極のロック・アルバム100枚
今まで買ったことなかったけど、特集に惹かれて中を見てみたら
特集の他にも北野武とか気になる記事があったので買ってみた。
ちなみにベスト10(に限らないけど)はビートルズが多い。
1.ザ・ビートルズ「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」
2.ザ・ビーチ・ボーイズ「ペット・サウンズ」
3.ザ・ビートルズ「リボルバー」
4.ボブ・ディラン「追憶のハイウェイ61」
5.ザ・ビートルズ「ラバー・ソウル」
6.マーヴィン・ゲイ「ホワッツ・ゴーイング・オン」
7.ザ・ローリング・ストーンズ「メイン・ストリートのならず者」
8.ザ・クラッシュ「ロンドン・コーリング」
9.ボブ・ディラン「ブロンド・オン・ブロンド」
10.ザ・ビートルズ「(ホワイト・アルバム)」
続いて、プレスリー、マイルス・デイビス、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、
ビートルズ、ジミ・ヘンドリックスとなってます。
個人的に気になるところでは、
U2「ヨシュア・トゥリー」26位
デヴィッド・ボウイ「ジギー・スターダスト」35位
ドアーズ「ハートに火をつけて」42位
クイーン、シェリル・クロウ、ジャニス・ジョプリンは入っていない。
ちなみにビートルズでは「アビイ・ロード」が好きです。4人が横断歩道を渡ってるジャケットの。

『散歩の達人』特集:中央線マニアックス
この本はたまに買ってます。
アド街ックは見ないけど、この本はなかなか好き。都電荒川線の特集は面白かった。
中央線沿線、気になるところが多いけどあまり行く機会がない。この本を持って出かけてみようか。
一応僕も中央線だけど、新宿より東京駅寄りは中央線沿線とは見なされないようだ。
ちょっと悲しい。

『AERA』
週刊誌は、週刊新潮、文春、朝日、AERAなどを時々買ってます。

晩酌しながら本読むのは幸せですね。ちょっと時間が遅いけど。
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by kkei_10 | 2004-12-29 03:23 | 映画・本
2004年 12月 15日
「100%の女の子」「パン屋襲撃」
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村上春樹の短編小説を映画にしたもの。DVDを発見したので買ってしまった。

「100%の女の子」は「4月のある晴れた日に100パーセントの女の子に出会うことについて」が原作。長いタイトルだ。
こちらは数年前ぴあフィルムフェスティバルの上映会で過去作品として見たことがあった。
その時は、タイトルがちょっと違うので村上春樹原作とはまったく思わず見ていて、
セリフというかナレーションで「カンガルー日和」と言ったのでちょっと混乱してしまった。
カンガルー日和はこんな話じゃなかったよなと。見てる途中で「女の子」の話と気づいたけど。
当時はなんだこりゃ、と思いつつもそれなりに楽しんで見ていた。
モノローグが多くて、乾いたような微妙にウェットなような雰囲気が出ている。ところどころ変わった独特な演出が。
忠実に村上春樹の世界を表現しているわけではないけど、まあこういうのもありかと。
今回見直してみてもやはり同じような感想でした。
でもラストソングが佐野元春ってのはちょっと違うような気がする。サノモト自体は嫌いじゃないけど。

「パン屋襲撃」は「パン屋再襲撃」の“再”じゃない方を映画にしたもの。
だから主人公は夫婦じゃなくて男友達同士。こちらを見るのははじめて。
やっぱりこれは“再”だからおもしろいんだよなと思いつつ、ちょっと不満。
演出や撮り方は「100%の女の子」とそれほど変わらない。
ちなみにこれの主人公は「三月のライオン」などに出ていて
映画好きの友達二人によると僕と彼は似ているらしいです。
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by kkei_10 | 2004-12-15 18:00 | 映画・本
2004年 11月 06日
スティング
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昨日は池袋の新文芸坐で「スティング」を見てきました。
「明日に向かって撃て」と同じくポール・ニューマンとロバート・レッドフォードのコンビ。
子供の時にテレビで何度か見て結末はわかっているけど、それでもおもしろい映画です。

観終わったあとは映画館の斜め向かいにある居酒屋へ。焼酎の種類が豊富な店です。
以前行ったときはすいていたけど、この日は遅くなっても満席状態が続いた。
席の間隔が狭く、あまり落ち着けなかったのが残念。
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by kkei_10 | 2004-11-06 21:54 | 映画・本
2004年 11月 01日
ペンギンの憂鬱
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タイトルとイラストにつられて買いました。作者はウクライナのロシア語作家。
約20カ国で翻訳されているらしい。日本語訳もうまくてすらすらと読める。
憂鬱症のペンギンと暮らす売れない短編小説家の話。
まだ生きている政治家など有名人の追悼記事をあらかじめ書くという仕事を
新聞社から頼まれるが、その人物らが次々と死んでいく。
とりたててミステリー仕立ての話ではなく、日常を淡々と記述している。
登場人物は新聞の編集長、友達の警察官、預かることになった小さな女の子、
ベビーシッターをしてくれる警察官の従姉妹、ペンギンに詳しい老人など。
不条理、生きることの悲しさとともに優しい気持ちにも満ちています。
なんとなく村上春樹と似た感じ。
この小説のキモはやはりなんといってもペンギンの存在。
ペンギンを飼ってみたくなりました。飼えないけど。
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by kkei_10 | 2004-11-01 18:47 | 映画・本
2004年 10月 10日
京劇
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昨日は台風の影響で来れなくなった知人の代わりに京劇観賞に駆り出されました。
京劇を観るのはこれで二回目。
独特の世界観や踊りやアクロバティックな立ち回りなど面白い。衣装も楽しめます。
連れは本場にまで行くほど好きで何度も観ていて、
昨日のはまだ未熟だと言っていましたが。
写真は緞帳です。劇場ごとにいろいろ工夫をこらしてあっていいですね。
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by kkei_10 | 2004-10-10 10:18 | 映画・本
2004年 10月 04日
モンスター
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昨日は「モンスター」を見てきました。
いい映画だけど、面白いとはなんとなく言いにくい。つらい話です。
連れはクリスティーナ・リッチが堪能できたとご満悦でした。
場所は渋谷のシネマライズ。
シートは気に入ったけど外部の音が漏れてくるのがいただけない。
映画に集中するうちに気にならなくなった程度だけど。

夜はイタリアン。
ここにも鴨肉の赤ワインソースがあったので注文。
こちらのもおいしい。2000円とこの前のフレンチの店より値が張ったけど。
写真は前回ほどおいしそうに撮れなかった。
葉っぱにピントがあってしまった。
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by kkei_10 | 2004-10-04 14:28 | 映画・本
2004年 09月 26日
読書
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最近は時間が出来たのでたくさん本を読んでます。これだけ読むのも久々。

「アフターダーク」村上春樹
あまり僕の好みには合いませんでした。どうも技巧に走りすぎているような感じがする。
帯に書かれているように新しい小説世界とは言えるのかもしれないけど。カメラ視点には感情移入できない。
彼の長編は半分は好きだけど、半分はそれほど好きじゃない。
といいつつ著作は多分ほとんど全部読んでるので基本的に好きな作家です。
一番好きなのは短編の「パン屋再襲撃」。「夜のくもざる」もいいですね。
でももしかして小説よりエッセイの方が好きかもしれない。

「弟を殺した彼と、僕」原田正治
実際に弟を殺された人が体験と気持ちをつづったノンフィクション。
被害者遺族が、犯人を死刑にすれば救われるわけでもないということが伝わってきます。

「チャンピオンたちの朝食」カート・ヴォネガット
芽のでないSF作家が招待されたフェスティバル先で起きる事件の話。
アメリカを風刺したパロディがそこかしこにちりばめられています。
細かい挿話は楽しめるけど、全体としてはいまひとつのめりこめない。
彼の作品では「ガラパゴスの箱舟」が好きです。

「嫌われ松子の一生」山田宗樹
タイトルに惹かれて買いました。人生が悪い方に転げ落ちて行く女性を描いた話。
大分前に買ってしばらく放置してある間に文庫本が出てしまっていたけど、ようやく最近読みました。
救いようのない話だけど、なんとなく救いが感じられる。
スピード感があって次をどんどん読んでみたくなる小説です。
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by kkei_10 | 2004-09-26 04:47 | 映画・本
2004年 06月 14日
ビッグ・フィッシュ
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昨日は映画&買い物へ。ビッグ・フィッシュを観て来ました。
シザーハンズばりの泣ける話。いい映画です。
夜は鳥料理の店へ。料理は可もなし不可もなし。
海水晶という、海草を麺状にしたのが食感が不思議でおいしかった。
写真は日本酒・春鹿。
昨日は疲れていてあまり酒の味も覚えていないけど、
以前どこかで飲んで気に入りました。
お猪口を選ばせてもらえたけど、こういうのはなんとなくうれしいです。
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by kkei_10 | 2004-06-14 12:46 | 映画・本
2004年 05月 10日
ロード・オブ・ザ・リング
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ロード・オブ・ザ・リング3を見てきました。
1と2に比べると劣るけど面白かった。3時間楽しめました。
あのオチはちょっとどうかなと思うけど。
そういえば幽霊に戦わせるのは反則ですよね。
あとゾウがかわいそうでした。

映画のあとは焼き肉に。初めての店。
店員がちょっと変だったけど、肉はおいしかった。
ここ1、2年では一番おいしい。
食後はロックバーに。こちらも初めて。
流れているビデオに思わず見入ってしまう。
ジミ・ヘンドリクスとかディープ・パープルとか。
メニューにシングルモルトの3種お試しセットという変わったのがあったので注文。
頼んだのはモーレンジ・スキャパ・マッカランのセット。
スキャパを飲んだのは初めて。自分の好みは上記の順番でした。
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by kkei_10 | 2004-05-10 01:51 | 映画・本