仙台二日目の食事。
宿の朝食。洋風バイキング。笹かまもある。
他にはポタージュとシリアルの皿を。
昼食は松島でかき重。かきは生か焼くのが好きです。
「重」といっても、二段に重なってるわけではなかった。
夕方は仙台へ戻って、炭火焼きの店へ。
5時半に店に入ったけど、席は残り少ない。6時にはもう満席。
これはつぶ貝の刺し身。肝も苦くない。
真鱈の白子の天ぷら。ポン酢より天ぷらの方が好きかも。
こちらの地方では白子を鱈菊というらしい。
吉次(きんき)の炭火焼き。
身を食べた後は骨と頭でスープに。
お湯をかけただけで、出汁がたっぷり出る。
くじらの味噌焼。肉質はやっぱり哺乳類っぽい。
ごちそうさま仙台。